こんにちは、まあやです。
家族、友人、恋愛、職場の人間関係。
誰かと関わるとき、「この人とはどんな関係なんだろう?」と感じること、ありませんか?
マヤ暦は占いではなく、
古代マヤ文明の叡智、宇宙のリズムとエネルギーの流れを読み解く暦です。
それぞれが生まれた日には特有のエネルギーがあり、
その組み合わせから関係性を知ることができます。
そして、自分と相手のエネルギーの関係性を見ることで、
どんなご縁があるのか、どんな学びがあるのかを深く理解できるんです。
たとえば、マヤ暦にはこんな関係性があります。
・反対の関係
・神秘の関係
・類似の関係
・ガイドの関係
・補完の関係
・鏡の向こうの関係
・絶対反対の関係 など
マヤ暦ではこれらを「良い・悪い」で判断するのではなく、
出会った意味や、お互いに与え合う影響、どんな学びがあるのかを教えてくれるものです。
私自身の経験でも、ある方との出会いが「鏡の向こうの関係」だと知ったとき、
深く納得する出来事がありました。
「鏡の向こうの関係」は、
人生でそう多くは出会えない、特別な関係性。
お互いがまるで“もう一人の自分”のように感じられ、
足りない部分を補い合い、強く共鳴し合うのが特徴です。
その方と出会ったとき、私は心の中に寂しさや迷いを抱えていました。
でも、私の気持ちをサポートするかのように宇宙からの祝福を感じ、
「私の進む道は、間違っていない」と深く理解できたんです。
マヤ暦で相手との関係性を見てみると、
不思議なほど「なるほど…!」と納得できることがたくさんあります。
相手との向き合い方、関係性の築き方、そしてそのご縁の意味までも教えてくれるのです。
マヤ暦は、知れば知るほど奥が深くて、本当におもしろいです。


